環境変数を入れて、シェルを実行してたのですが、
setenvで環境変数を入力 実行
シェル 実行
環境変数を変えて 実行
シェル 実行
と、2行ずつ打つのが面倒だったので1行でする方法を探してたら見つけたのでメモしておきます。
応えは
セミコロン(;)でした
コマンドA;コマンドB
これで、コマンドAを実行した後、Bが実行されます。
環境変数を削除するコマンドも入れて3つで実行していても問題ありません。
これのおかげで
エクセルで作った複数のコマンドを実行することができます。
ではでは
最初 "|"(バー)が使えるのかと思っていましたが、これは入力の結果を後ろに渡すみたいで
実行内容が違いました。
"ls | grep ○○" や "ls | less" など後に続けて処理する時に使います。
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