前回、コマンドプロンプトについて書きましたが
まだまだ初心者ですので、新しく
新しいことがあったので今回もコマンドについて書いていきます。
プログラムを作って、走らせるトライandエラーがし終わり
実行する際に、内容にechoが入ったり、
外部のソフトの仕様でコメントが表示されたりしていました。
これを見えないようにするかつ、内容についても残すために
ファイル出力を行います。
実行するプログラムの後ろに
実行ファイル > 出力ファイル名
これにより、実行された時に表示される内容を出力することができます。
さらに、効果として、処理速度が格段に早くなります。
表記する処理自体がかなりの負担になっているんですね。
プログラミング外でのエラーやメッセージ(ファイルが見つかりません、など)は
コマンドプロンプトに表示されます。
出力、入力、リダイレクト、、、
まだまだ知らないことがあるのでこれからも勉強して
メモしていきたいと思います。
ではでは
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